主要通貨のあいだの、当日の為替レート。
レートは公開API Frankfurter から取得しています。これは、欧州中央銀行(ECB)が営業日ごとに中央ヨーロッパ時間の16時ごろに公表する参考レートを配信するものです。取得するのはその日のレートだけで、入力した金額を含め、個人情報は一切送信されません。
金額を入力し、換算元と換算先の通貨を選ぶと、使ったレートとともにすぐに結果が表示されます。
ECBのレートは、銀行間の取引から算出される参考レートです。両替、海外でのカード払い、海外送金のときは、銀行や両替所が独自のレートに手数料(為替コスト)を上乗せし、さらに固定手数料がかかることもあります。
| 取引 | 参考レートとの一般的な差 |
|---|---|
| 海外でのカード払い | 小〜中程度(カード会社によって約1.6〜3%程度) |
| 銀行経由の海外送金 | 中程度 |
| 空港の両替所 | 大きい(10%を超えることも) |
つまり参考レートは、各社の条件を比べるための物差しです。提示されたレートが参考レートに近いほど、負担は少なくなります。なお、日本の銀行が毎朝公表するTTS・TTBなどのレートは、ECBのレートと少し異なります。
海外で、カード端末やATMから「現地通貨ではなく日本円で支払いますか?」と聞かれることがあります。これはDCC(ダイナミック・カレンシー・コンバージョン)と呼ばれ、ほとんどの場合、不利なレートが使われます。現地通貨で支払い、換算はカード会社に任せましょう。
ECBは週末と祝日にはレートを公表しません。その間は、最新の公表レートが表示されます。基準となる為替市場が閉まっているためで、正常な動作です。
ECBが営業日ごとに更新する公式の参考レートです。予算の見積もりや比較には適していますが、分単位のトレードには向きません。
いいえ。ダウンロードするのはその日のレートだけで、計算はブラウザ内で行われます。
ECBが公表している、日本円を含む主要な約30通貨に対応しています。一部のマイナーな通貨は含まれていません。
ECBは週末と祝日にはレートを公表しないため、最後に公表されたレートが表示され続けます。